ディズニー実写化映画 全21作まとめ|公開順リスト・興行成績・配信先【2026年7月最新】

by Tact 更新:
ディズニー実写化映画 全21作まとめ|公開順リスト・興行成績・配信先【2026年7月最新】

『シンデレラ』『美女と野獣』『アラジン』『ライオン・キング』『ムーラン』『リトル・マーメイド』『白雪姫』『リロ&スティッチ』などディズニー実写リメイク全21作を公開順に整理。世界興行収入ランキング、アニメ版との違い、2026年7月時点の配信先、公開中の実写版『モアナと伝説の海』や製作中の実写版『塔の上のラプンツェル』の最新状況までまとめました。

目次

結論:ディズニー実写リメイクは全21作。見放題はDisney+にほぼ一本化されています(2026年7月時点)

ディズニーのアニメ実写化作品は、1996年の『101』から2026年の実写版『モアナと伝説の海』まで21作。

歴代トップは『ライオン・キング』(2019)の世界興収約16.6億ドルで、直近では『リロ&スティッチ』(2025)が約10.4億ドルの大ヒットを記録しました。

配信は2026年7月時点でDisney+の見放題にほぼ集約されており、NetflixU-NEXTHuluには見放題配信がありません。

今後は実写版『塔の上のラプンツェル』が撮影中です。

サービス実写リメイクの配信ひとこと
🥇 Disney+✅ 見放題(ほぼ全作)実質ここ一択。アニメ版と実写版を並べて観られる
Amazon Prime Video△ レンタル/購入見放題対象外。単品課金のみ
DMM TV△ レンタル/購入一部作品を単品レンタル
U-NEXT見放題配信なし
Netflix見放題配信なし
Hulu見放題配信なし

配信状況はFilmarksの各作品VODページで確認しました(例:『美女と野獣』VOD情報)。

「とりあえず1本だけ観たい」場合でも、Disney+以外の見放題サービスには基本的に入っていない点は押さえておきたいところです。

👉 Disney+公式サイト(月額プランの詳細は公式でご確認ください)


📋 ディズニー実写化映画 全21作リスト(公開順)

「実写化」の範囲は媒体によって揺れがありますが、ここでは自社アニメ作品を原作にしたリメイク+そのスピンオフ・前日譚に絞って公開順に並べます。

#公開年作品世界興収(概算)配信(2026年7月時点)
11996101約3.2億ドルDisney+
22010アリス・イン・ワンダーランド約10.3億ドルDisney+
32014マレフィセント約7.6億ドルDisney+
42015シンデレラ約5.4億ドルDisney+
52016ジャングル・ブック約9.7億ドルDisney+
62016ピートと秘密の友達約1.4億ドルDisney+
72017美女と野獣約12.7億ドルDisney+
82019ダンボ約3.5億ドルDisney+
92019アラジン約10.5億ドルDisney+
102019ライオン・キング約16.6億ドルDisney+
112019マレフィセント2約4.8億ドルDisney+
122019わんわん物語配信独占のため非公表Disney+
132020ムーラン日本は劇場公開なしDisney+
142021クルエラ約2.3億ドルDisney+
152022ピノキオ配信独占のため非公表Disney+
162023ピーター・パン&ウェンディ配信独占のため非公表Disney+
172023リトル・マーメイド約5.7億ドルDisney+
182024ライオン・キング:ムファサ約7.2億ドルDisney+
192025白雪姫約2.1億ドルDisney+
202025リロ&スティッチ約10.4億ドルDisney+
212026モアナと伝説の海(実写版)公開中劇場のみ(配信未定)

💡 このほか『眠れる森の美女』を原作とする『マレフィセント』、『101匹わんちゃん』のヴィラン前日譚『クルエラ』、『ライオン・キング』の前日譚『ムファサ』は、いわゆる「そのままの実写リメイク」ではなく視点を変えた再解釈作品です。順番としては、元のアニメ版を観てから鑑賞すると仕掛けがよく分かります。


💰 興行成績ランキング TOP5

順位作品公開年世界興収
🥇ライオン・キング2019約16.6億ドル
🥈美女と野獣2017約12.7億ドル
🥉アラジン2019約10.5億ドル
4リロ&スティッチ2025約10.4億ドル
5アリス・イン・ワンダーランド2010約10.3億ドル

🎉 2025年最大のヒットは『リロ&スティッチ』

実写版『リロ&スティッチ』は2025年7月に全世界興行収入10億ドルを突破

ディズニー公式の発表によると、これは2025年公開作品として世界初の10億ドル突破という記録でした(出典:ディズニー公式ニュース)。

好調を受けて、2025年6月26日の「スティッチの日」には続編の製作決定も正式に発表されています(出典:映画.com)。

📉 苦戦した『白雪姫』

一方、2025年3月20日に日本公開された実写版『白雪姫』は、米国8,720万ドル・海外1億1,843万ドルの世界累計2億563万ドルにとどまりました(出典:CNN.co.jp)。

ただし2025年6月11日のDisney+配信開始後は、米国のデイリーランキングで1位を獲得し、日本・イギリス・香港・イタリア・オーストラリアでも首位に立っています(出典:THE RIVER)。

劇場では届かなかった層が配信で観たという、いまのディズニー作品らしい結果になりました。

🦁 日本では『ムファサ』が2024年の洋画実写1位

『ライオン・キング:ムファサ』は日本国内で2025年1月28日までに興行収入21億1,348万円・動員150万4,024人を記録し、『デッドプール&ウルヴァリン』を抜いて2024年公開の洋画実写作品で興収1位となりました(出典:映画.com)。


🎬 アニメ版と実写版はどこが違う?主要6作を比較

🌹 美女と野獣(2017)── 新曲が書き下ろされた

アニメ版の名曲はそのままに、新たな楽曲が書き下ろされたのが実写版最大の違いです。

野獣のソロ曲「ひそかな夢(Evermore)」は作曲アラン・メンケン、作詞ティム・ライス。

ほかに「日差しをあびて(Days in the Sun)」「時は永遠に(How Does A Moment Last Forever)」が加わりました(出典:リアルサウンド映画部)。

🧞 アラジン(2019)── ジャスミンにソロ曲が追加

アニメ版には存在しなかったジャスミンのソロ曲「スピーチレス 〜心の声〜」が新たに加わりました。

作曲はアラン・メンケン、作詞は『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』のベンジ・パセック&ジャスティン・ポール。

ジャファーに幽閉されそうになったジャスミンが、衛兵を振り払って歌い上げる場面です(出典:映画.com / シネマトゥデイ)。

🦁 ライオン・キング(2019)── そもそも「実写」ではない

『ライオン・キング』は俳優が演じる映画ではなく、フォトリアルなCG(実写のように見える3DCG)で制作された作品です。

動物たちの表情はアニメ版よりも写実に寄せられているため、コミカルな表情芝居は控えめ。

「実写版」と呼ばれてはいますが、技術的にはアニメーションの一種という点は知っておくと納得感が違います。

⚔️ ムーラン(2020)── ミュージカル要素ゼロ、ムーシューも不在

実写版『ムーラン』ミュージカル形式を採用せず、アニメ版の人気キャラクターであるドラゴンのムーシューも登場しません。

アクション重視のシリアスな作風に振り切られています。

日本では劇場公開されず、2020年9月4日からDisney+の追加課金サービス「プレミアアクセス」で独占配信という形になりました(出典:SPICE)。

現在は追加料金なしの見放題で観られます。

🧜 リトル・マーメイド(2023)── 日本公開後、配信は約4か月後

ハリー・ベイリーがアリエルを演じた実写版は、2023年9月20日からDisney+で見放題独占配信がスタート(出典:Disney+公式ニュース)。

劇場公開からおよそ4か月という間隔で、これは近年のディズニー実写作品のおおよその目安になります。

🍎 白雪姫(2025)── 1937年版を新たなミュージカルとして再構築

レイチェル・ゼグラーが白雪姫、ガル・ガドットが女王を演じ、監督は『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ。

1937年のアニメ版を土台にしつつ、新曲を加えたミュージカルとして再構築されています。

日本では2025年3月20日に劇場公開、6月11日からDisney+で見放題独占配信中です(出典:Disney+公式ニュース)。


🍿 これから公開・製作中の実写化作品

作品状況(2026年7月時点)
モアナと伝説の海(実写版)全米2026年7月10日/日本7月31日公開
塔の上のラプンツェル(仮題)撮影中。公開日未発表
ヘラクレス脚本段階が続く。公開日未定
おしゃれキャット/ノートルダムの鐘 ほか企画が停滞・頓挫と報じられている

🌊 実写版『モアナと伝説の海』── 公開中

全米は2026年7月10日、日本は7月31日(金)公開。

モアナ役はサモア系オーストラリア人のキャサリン・ラガイア、マウイ役はアニメ版から続投のドウェイン・ジョンソンです(出典:映画.com / シネマトゥデイ)。

配信開始日は2026年7月28日時点で未発表。

詳細は実写版『モアナと伝説の海』の配信ガイドにまとめています。

👑 実写版『塔の上のラプンツェル(仮題)』── 撮影中

2026年1月8日にメインキャストが発表され、ラプンツェル役にティーガン・クロフト、フリン・ライダー役にマイロ・マンハイムが決定。

監督は『グレイテスト・ショーマン』のマイケル・グレイシー、脚本はジェニファー・ケイティン・ロビンソンです(出典:映画.com)。

2026年6月24日からスペイン各地で撮影が始まっていますが、劇場公開日は2026年7月時点で未発表です。

魔女ゴーテル役などの追加キャストは報道ベースの情報が先行しており、正式発表待ち(要確認)の段階です。

🏛️ 実写版『ヘラクレス』── 長い停滞

ガイ・リッチーが監督に就任したと2022年に報じられましたが、その後も脚本待ちの状態が続いていると製作のルッソ兄弟が明かしています(出典:映画.com / THE RIVER)。

公開日は未定です。

なお『おしゃれキャット』『ノートルダムの鐘』『ジャングル・ブック2』『アラジン2』『マレフィセント3』といった企画は、頓挫または長期停滞していると報じられています(出典:THR Japan)。


📺 全作まとめて観るならDisney+一択

冒頭の表のとおり、ディズニー実写リメイクの見放題はDisney+にほぼ集約されています。

他社の見放題プランには入っておらず、Amazonプライム・ビデオDMM TV、TELASA、J:COM STREAMなどは単品レンタル・購入のみ。

3〜4作以上まとめて観るなら、単品レンタルよりDisney+の方が安く済む計算になります。

さらにDisney+の強みは、アニメ版と実写版を同じサービス内で見比べられること。

『美女と野獣』『アラジン』『リトル・マーメイド』も、オリジナルのアニメ版が同じライブラリに揃っています。

「新曲はどこに入った?」「あのキャラは残ったのか?」を確かめる楽しみ方ができるのは、ここだけです。

👉 Disney+公式サイトで配信ラインナップを見る

DMM TVのアニメ・特撮も一緒に楽しみたい方は、セットプランという選択肢もあります。

👉 Disney+とDMM TVのセットプランを見る(PR)— 別々に契約するより合計月額が抑えられるケースがあります

Disney+のプラン・機能まわりはDisney+完全ガイドで詳しく解説しています。

同じDisney+で観られるマーベル作品の見る順番スター・ウォーズの配信まとめ、ピクサー最新作の『トイ・ストーリー5』配信情報もあわせてどうぞ。


🎯 実写版はどの順番で観る?おすすめ3パターン

① 迷ったら「公開順」

シリーズ物ではないので、上の全21作リストを上から順に観れば問題ありません。

2010年の『アリス・イン・ワンダーランド』以降に実写化が本格化しているので、2010年からスタートすると流れを追いやすくなります。

② 「アニメ版 → 実写版」のセット観

一番おすすめの見方です。同じ物語がどう変わったかを直に比べられます。

セット観る順番
美女と野獣アニメ(1991)→ 実写(2017)
アラジンアニメ(1992)→ 実写(2019)
ライオン・キングアニメ(1994)→ 実写(2019)→ ムファサ(2024)
リロ&スティッチアニメ(2002)→ 実写(2025)

③ ヴィラン視点で観る「再解釈」ルート

『マレフィセント』『クルエラ』『ムファサ』は、悪役や脇役の側から物語を語り直した作品群。

元のアニメ版を先に観ておくのが必須です。

『眠れる森の美女』『マレフィセント』『101匹わんちゃん』『クルエラ』の順で観ると、印象が反転する面白さがあります。


よくある質問

Q. ディズニー実写化は全部で何作?

A. アニメ原作のリメイク+スピンオフに絞ると21作です(2026年7月28日時点)。

数え方により20〜30作と幅があります。

Q. どこで見れる?

A. ほぼ全作がDisney+の見放題。NetflixU-NEXTHuluには見放題配信がありません。

Q. 一番のヒット作は?

A. 『ライオン・キング』(2019)の約16.6億ドル。

2位『美女と野獣』約12.7億ドル、3位『リロ&スティッチ』約10.4億ドルです。

Q. 実写版『モアナと伝説の海』はいつ公開?

A. 日本は2026年7月31日(金)公開。配信日は未発表です。

Q. 実写版『塔の上のラプンツェル』はいつ?

A. 2026年6月から撮影中ですが、公開日は未発表です。


まとめ

  • ディズニー実写リメイクは全21作(1996年『101』〜2026年実写版『モアナと伝説の海』
  • 歴代1位は『ライオン・キング』約16.6億ドル、直近の大ヒットは『リロ&スティッチ』約10.4億ドル
  • 見放題はDisney+にほぼ一本化。他社は単品レンタルのみ(2026年7月28日時点)
  • アニメ版と実写版を同じサービスで見比べられるのがDisney+最大の強み
  • 今後は実写版『塔の上のラプンツェル』が撮影中。公開日は未発表

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参考リンク

*配信情報は2026年7月28日時点のものです。

配信状況は変動しやすいため、最新情報はDisney+公式サイトでご確認ください。

興行収入は各報道時点の数値であり、最終値と差が出る場合があります。

Tact

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VODLensのライター。根っからのテレビっ子。サブスク4つ掛け持ち中。

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