全米オープンテニス2026 配信・放送ガイド|WOWOW独占&錦織圭ラスト
2026年8月30日本戦開幕・9月13日決勝の全米オープンテニス2026は、WOWOWが予選から決勝まで独占ライブ配信。地上波放送はありません。月額2,530円(税込)の加入手順、錦織圭×大坂なおみの混合ダブルス、日本勢の出場状況を2026年7月31日時点で整理しました。
目次
結論:全米オープンテニス2026 配信・放送ガイド
2026年8月30日本戦開幕・9月13日決勝の全米オープンテニス2026は、WOWOWが予選から決勝まで独占ライブ配信。
地上波放送はありません。
月額2,530円(税込)の加入手順、錦織圭×大坂なおみの混合ダブルス、日本勢の出場状況を2026年7月31日時点で整理しました。
今年の全米オープンは、日本のテニスファンにとって特別な意味を持つ2週間になる。
2026年シーズン限りでの引退を表明している錦織圭が、大坂なおみとペアを組んで混合ダブルスにエントリーしたからだ。
四大大会の舞台で見る錦織の姿は、これが最後になる可能性が高い。
この記事では、全米オープン2026を日本から見るための配信先・日程・料金を、2026年7月31日時点で確認できた一次情報ベースで整理する。
テニス全体の配信事情を先に押さえたい人はテニス配信先まとめ|4大大会・ATPツアー視聴ガイドもあわせてどうぞ。
全米オープン2026の日程|本戦は8月30日〜9月13日の15日間
まず日程から。2025年から導入された「日曜開幕・15日間」フォーマットが2026年も継続される。
| 区分 | 現地日程(ニューヨーク時間) | 日本時間の目安 |
|---|---|---|
| ファンウィーク開幕 | 8月23日(日)〜 | 8月24日(月)〜 |
| 予選 | 8月24日(月)〜8月27日(木) | 8月25日(火)〜28日(金) |
| 混合ダブルス 予選 | 8月24日(月) | 8月25日(火) |
| 混合ダブルス 本戦 | 8月25日(火)〜26日(水) | 8月26日(水)〜27日(木) |
| 本戦 1回戦スタート | 8月30日(日) | 8月31日(月)未明〜 |
| 女子シングルス決勝 | 9月12日(土) | 9月13日(日)未明 |
| 男子シングルス決勝 | 9月13日(日) | 9月14日(月)未明 |
会場は例年どおりニューヨーク・クイーンズのUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナルテニスセンター(サーフェスはハードコート)。 (出典:WTA公式 US Open 2026 / LTA公式 2026年スケジュール / 時事ドットコム)
「8月30日」と「8月31日」どっちが正しい?
検索すると開幕日が「8月30日」と「8月31日」で割れていて混乱しやすいが、どちらも間違いではない。
ニューヨークと日本の時差は夏時間で13時間あるため、現地8月30日(日)午前11時のデイセッション開始=日本時間8月31日(月)午前0時ごろになる。
日本の番組表ベースの記事は「8月31日開幕」と表記していることが多い、というだけの話だ。
夜のナイトセッション(現地19時開始)は日本時間の朝8時ごろ。
つまり日本にいる人にとっては「深夜と朝」に試合が来る大会で、見逃し配信の有無が体感的な満足度を大きく左右する。
配信先まとめ(2026年7月31日時点)
| サービス | 全米オープン2026 | 月額(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| WOWOW | 独占ライブ中継+配信 | 2,530円 | 予選から決勝まで連日。WOWOWオンデマンドで見逃し配信あり |
| WOWSPO(ABEMA/Amazon Prime Video) | 対象に含まれる | 1,980円 | 全豪・全仏・全米が対象。ウィンブルドンは対象外 |
| U-NEXT | 配信なし | 2,189円 | ATPツアーの独占配信のみ。四大大会は対象外 |
| NHK・民放地上波 | 放送予定なし | ― | 2026年7月31日時点で中継の発表なし |
| Netflix/Hulu/Disney+/DAZN | 配信なし | ― | テニス四大大会の権利を保有していない |
※料金・配信内容は2026年7月31日時点。
番組表の確定は大会直前になるため、加入前に必ず各サービス公式で最新情報をご確認ください。 (出典:WOWOWオンライン スポーツ・テニス / グランドスラム放送比較2026)
WOWOWが本命である理由
全米オープンは長年WOWOWが日本国内の放映権を独占しており、2026年もWOWOW公式のテニスページに全米オープンが掲載されている。
強みは3つ。
- 予選から決勝まで連日カバー:本戦だけでなく、8月24日からの予選ラウンドも追える
- BSとネットの二刀流:BSのWOWOWライブ/WOWOWプライムでの生中継と、WOWOWオンデマンドでの同時配信・見逃し配信
- 時差13時間を吸収できる:深夜・早朝の試合をアーカイブで昼に見返せる
月額2,530円(税込)を「15日間の大会だけのために払う」と考えると割高に感じるが、大会が終わる9月に解約すれば実質2か月ぶんで済む。
ここが最大の節約ポイントだ。
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WOWOWの加入手順(開幕当日でも間に合う)
BSアンテナがない人でも、ネット経由の申し込みで視聴を始められる。
- WOWOW公式サイトの加入申し込みページを開き、視聴環境(BS放送/ネット配信のみ)を選ぶ
- メールアドレスを登録し、届いた認証コードを入力してパスワードを設定する
- 氏名・電話番号・生年月日と支払い方法(クレジットカード等)を入力して申し込みを確定する
- WOWOWオンデマンドのアプリ/ブラウザにログインして視聴開始
なお、2026年時点でWOWOWは一般向けの無料トライアルを常設していない。
加入した月から視聴料が発生する点は先に把握しておきたい。
加入・解約の細かい手順はWOWOWオンデマンド完全ガイドにまとめている。
安く済ませたいならWOWSPOという選択肢
ABEMAやAmazon Prime Videoで提供されている「WOWSPO」(月額1,980円・税込)にも全米オープンが含まれる。
全豪・全仏・全米の3大会が対象で、ウィンブルドンだけが対象外という構成だ。
ただし、ABEMA経由で加入する場合はABEMAプレミアムの料金が別途かかるケースがあり、トータルではWOWOW本体より高くなることもある。
また対象カードがWOWOW本体より絞られる場合があるため、「錦織の混合ダブルスも予選も全部見たい」なら素直にWOWOWのほうが確実だ。
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最大の注目は錦織圭×大坂なおみの混合ダブルス
2026年7月27日付のエントリーリストで、錦織圭(36)と大坂なおみのペアが混合ダブルスにエントリーしていることが明らかになった。
錦織は「うれしい。なおみちゃんのおかげで、感謝しかない。楽しんでやりたい」とコメントしている。
錦織は2026年5月1日、自身のSNSで2026年シーズン限りでの現役引退を表明した。
世界ランキング4位まで上り詰め、2014年の全米オープンではアジア男子初の四大大会シングルス決勝進出を果たした選手のラストシーズンだ。
近年は腰の疲労骨折などの故障に苦しみ、ランキングも大きく下げている。
一方の大坂なおみは全米オープンで2018年・2020年の2度優勝している元世界1位。
日本テニス史の2大スターが同じコートに並ぶという、二度とないかもしれない光景が実現する。
混合ダブルスは2025年から本戦シングルスの前週に前倒しされ、シングルスのトップ選手が集まる注目イベントに変わった。
2026年もノバク・ジョコビッチ/アリーナ・サバレンカ組をはじめ、アレクサンダー・ズベレフ、イガ・シフィオンテク、アマンダ・アニシモワらがエントリーしている。
日程は8月24日に予選、25日・26日に本戦の予定だ。
(出典:時事ドットコム 錦織圭、大坂なおみ組が混合複エントリー)
日本人選手の出場状況(2026年7月31日時点)
7月22日に発表されたエントリーリストの時点で、シングルス本戦にストレートインしている日本勢は以下の3人。
| 選手 | 種目 | 備考 |
|---|---|---|
| 大坂なおみ | 女子シングルス | 全米オープン2018年・2020年優勝 |
| 伊藤あおい | 女子シングルス | SBCメディカルグループ所属 |
| 島袋将 | 男子シングルス | 世界97位。3年ぶり2度目の出場で本戦ストレートインは初 |
男子の島袋将は日本勢で唯一の本戦ストレートイン。
2023年は予選から勝ち上がり、2024年・2025年は予選1回戦で敗退していたため、今回が悲願の直接出場となる。
予選を勝ち上がる選手や、ワイルドカード枠は2026年7月31日時点で未確定だ。
予選(8月24日〜27日)の結果次第で日本勢の本戦人数はさらに増える可能性がある。
組み合わせ(ドロー)も本戦直前の発表となるため、確定情報は大会公式サイトで追ってほしい。
(出典:時事通信 大坂なおみらエントリー / tennis365 島袋将 3年ぶり全米OP出場決定)
よくある疑問に先回りで答える
地上波では見られないの?
2026年7月31日時点で、NHK・民放地上波での全米オープン中継予定は確認できていない。
四大大会のうちウィンブルドンはNHKが決勝や日本人選手の試合を厳選放送するが(ウィンブルドン2026 配信ガイド参照)、全米オープンは長年WOWOWの独占が続いている。
無料で見る現実的な手段は現状ないと考えたほうがいい。
U-NEXTでは見られないの?
見られない。
U-NEXTは2025〜2029シーズンのATPツアー(マスターズ1000やATP500など)を日本国内独占で配信しているが、四大大会は配信対象外だ。
逆にWOWOWだけではATPツアーの多くをカバーできないので、年間を通して男子テニスを追う人はWOWOWとU-NEXTの併用になる。
詳しくはU-NEXT完全ガイドへ。
いちばん安く済ませる契約タイミングは?
本戦が8月30日開幕・9月13日決勝なので、8月下旬に加入して9月中に解約するのが最小コストだ。
予選(8月24日〜)と混合ダブルス(8月25日〜26日)も見たいなら、8月20日過ぎには加入しておきたい。
9月分まで含めて2か月ぶん5,060円(税込)が実質的な「全米オープン観戦費」になる。
他のスポーツもまとめて追いたい人はスポーツライブ配信ガイド、大会や作品の開始日を横断でチェックしたい人はVOD配信カレンダーも活用してほしい。
まとめ|錦織圭のラストサマーを見逃さないために
- 本戦は8月30日(日)〜9月13日(日)、日本時間では8月31日未明スタート
- 日本国内の配信・放送はWOWOWの独占。地上波中継の予定はなし
- 月額2,530円(税込)、無料トライアルは常設されていない
- 錦織圭×大坂なおみの混合ダブルスは8月25日〜26日。錦織にとって最後の四大大会
- 日本勢シングルス本戦は大坂なおみ・伊藤あおい・島袋将の3人(7月22日時点)
錦織圭が四大大会のコートに立つ姿は、これが本当に最後かもしれない。
2014年の準優勝から12年、同じアーサー・アッシュ・スタジアムで見届けられる機会は貴重だ。
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配信状況・番組表・料金は変動します。契約前に必ず各サービス公式サイトで最新情報をご確認ください。
参考リンク
- WTA公式|US Open 2026 Overview
- LTA公式|What is the schedule for the 2026 US Open?
- WOWOWオンライン|スポーツ・テニス
- 時事ドットコム|錦織圭、大坂なおみ組が混合複エントリー 全米オープンテニス
- 時事通信|大坂なおみらエントリー 全米テニス
- tennis365|島袋将 3年ぶり全米OP出場決定、日本勢唯一の本戦ストレートイン
- グランドスラム放送比較|WOWOW・U-NEXT・WOWSPO(2026年版)
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