『時をかける少女』はどこで見れる?見放題はU-NEXT・4Kリバイバル上映中【2026年8月最新】

by Tact 更新:
『時をかける少女』はどこで見れる?見放題はU-NEXT・4Kリバイバル上映中【2026年8月最新】

細田守監督『時をかける少女』(2006)の見放題はU-NEXT。Prime Videoはレンタル400円、dアニメストアは配信なしです。公開20周年の4Kリバイバル上映と、1983年版・1997年版との見分け方、主題歌「ガーネット」の聴き方までまとめました。

結論:見放題はU-NEXT。Prime Videoはレンタル400円です

細田守監督のアニメ版『時をかける少女』(2006年・98分)を追加料金なしで観られるのはU-NEXTです。

Amazon Prime Videoプライム会員でもレンタル400円。dアニメストアは配信自体がありません。

そしていま、公開20周年の4Kリバイバル上映が劇場で続いています

配信で観るか、劇場で観るか、選べる時期です。

配信状況まとめ(2026年8月6日 各社の公式ページで確認)

サービス2006年アニメ版備考
U-NEXT見放題「30日以内に配信終了の予定はありません」と明記
Amazon Prime Video🔺 レンタルHDレンタル400円/HD購入2,500円
dアニメストア❌ 配信なし「この作品は現在公開されておりません」

配信状況をまとめたサイトの中には「Netflixで見放題」「Prime Videoで見放題」と書いているところもありました。

ただ、わたしが各社の作品ページを直接開いて確かめた結果は上の表のとおりです。まとめサイトの情報は古いまま残っていることがあるので、ここは自分の目で見た内容だけを書いています。

Netflixは作品ページを見るのにログインが必要なため、今回は確認できていません。加入中の方はアプリで検索してみてください)

🎬 4Kリバイバル上映が続いています

公開20周年を記念して、4K版としては初めての全国上映が2026年7月3日から始まりました。

項目内容
上映開始2026年7月3日(金)
企画Filmarks リバイバル
料金大人1,700円/高校生以下1,000円
上映期間劇場により異なる。一部は8月末〜9月中旬まで延長予定
特典オリジナル入場者特典を配布

上映館は開始後も追加され続けていて、報道ベースでは147館→161館→176館と増えてきました。行ける範囲に増えている可能性があるので、一度断られた方ももう一度調べる価値があります

4K化では、オリジナルの色を変えずに、映像を覆っていたノイズや色の濁りだけを取り除いたとのこと。真琴が駆け抜ける夏の街並みや、あの理科実験室のディテールが見違えます。

正直に言うと、この作品はスクリーンで観ると印象がかなり変わります。走るシーンの気持ちよさが、テレビの画面とは別物なんですよね。

⚠️ 「時をかける少女」は3本あります

ここ、けっこう間違えやすいところです。

検索して出てきた作品を再生したら「あれ、アニメじゃない」となった経験、ありませんか。

公開年形式上映時間特徴
1983年実写104分原田知世さんのスクリーンデビュー作。主題歌も本人が歌う
1997年実写106分角川春樹監督によるリメイク。モノクロ映像が美しい
2006年アニメ98分細田守監督。今回4Kリバイバル上映中のはこれ

原作はいずれも筒井康隆さんの同名小説です。

そして嬉しいことに、U-NEXTではこの3本がすべて見放題でした(2026年8月6日に各作品ページで確認)。

見比べると面白いですよ。同じ「理科実験室で倒れる」という入口から、まったく違う話になっていきます。

🎵 主題歌「ガーネット」はどこで聴ける?

アニメ版の音楽で忘れられないのが、奥華子さんの2曲です。

  • 主題歌「ガーネット」
  • 挿入歌「変わらないもの」

エンドロールで「ガーネット」が流れ出した瞬間の余韻は、この映画の一部と言っていいと思います。

どちらも音楽サブスクで配信されています。映画を観たあとにそのまま聴けます。

一方で、劇伴(吉田潔さんのサントラ)まで聴きたい場合は、配信で見つからないことがあります。古めの作品はサントラだけ配信対象外というケースが珍しくないんですよね。

その場合はCDレンタルという手が残っています。詳しくはこちらにまとめました。

映画・アニメの主題歌とサントラはどこで聴ける?サブスクとCDレンタルの使い分け

💡 ちょい知識

声優陣が意外と豪華です。主人公・紺野真琴を演じたのは仲里依紗さん。間宮千昭は石田卓也さん、津田功介は板倉光隆さん、真琴の叔母・芳山和子は原沙知絵さんが演じています。

そして「芳山和子」という名前がポイントです。1983年版でも1997年版でも、主人公の女子高生は「和子」。つまりアニメ版の叔母は、過去作の主人公と同じ名前なんですね。

3本続けて観ると、ここで一度手が止まります。「あ、そういうことか」となる瞬間があるので、順番は1983年版→アニメ版がおすすめです。

脚本は奥寺佐渡子さん。『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』でも細田監督と組んでいて、この人の書く何気ない会話が本当にうまいんです。

📌 まとめ

  • 見放題で観るならU-NEXT。3つの映像化がすべて揃っています
  • Prime Videoはレンタル400円。プライム会員でも追加料金がかかります
  • dアニメストアは配信なし(2026年8月6日時点)
  • 4Kリバイバル上映が継続中。一部劇場は9月中旬まで
  • 主題歌「ガーネット」「変わらないもの」は音楽サブスクで聴けます

20年経っても色あせない作品です。というより、歳を重ねてから観ると刺さる場所が変わります。学生のころに観た方こそ、この機会にもう一度どうぞ。

参考リンク

🎧 主題歌をもう一度聴きたい・サントラを探している方へ。サブスクとCDレンタルの使い分けをまとめました。

📶 動画が止まる・4Kにならない場合は回線が原因のことがあります。使っているスマホで選ぶ光回線の早見表もあわせてどうぞ。

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VODLensのライター。根っからのテレビっ子。サブスク4つ掛け持ち中。

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